専科動法講座:書法考、二回目です。初回は、割り稽古に時間を割いたため本当の筆まで辿り着かず、筆ペンのみでの実践となってしまいましたが、ここでは本物の筆での実践を体験できればと思っております。
手足を止めて「胴」の感覚で動くことを主題としつつ、胴のナカの感覚を〈風〉、筆を持った手を〈凧〉、腰の一点を〈凧糸を持つ手〉というたとえをヒントに、書法の開拓を行います。
内在する感覚が外在化されたものとして筆(=文化)を捉え直し、筆の扱い方によって出会う感覚が書を形作っていく──外と内の行き来によって立ち上がる韻を全員で体感する場になっていければと思います。

8/22(土)
専科動法講座:書法考
御室稽古場
10:00-13:00
3000円
担当:野口順哉、金野雅美